妻です。
タツヒコのパパヒコぶりについて書きます。これはあるあるなのですが、
子どものいない男性が「自分の子ども」として想像するその子、
たぶん3歳くらいです。
タツヒコもご多分に漏れずそのタイプで、
手足をばたつかせてランダムに泣くだけの娘を前に、
「会話ができるようになるまで僕の出番はない!」
などと宣言していたものです。
しかし、3人で暮らしはじめて以来、
出張の日を除けば基本的に毎日、
タツヒコは娘をお風呂に入れてくれています。
パパ見知りの時期やお風呂イヤイヤ期には、
お風呂の間中ずっと娘が泣いている日も珍しくありませんでしたが、
それでも嫌がらず毎日続けてくれています。
結構、いやかなり、えらいしすごいと思っています。
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