今日二度目の実験をしました。
結論・・・効果なし!笑(というか諦めた)
空気中の水蒸気を水滴にして取るという
理屈は分かるんですが、
実際問題、効果は薄いような感じがしました。
水滴が出来るのが、とにかく遅いし
部屋も密閉されているわけじゃないので
湿気は外から入ってくるだろうし
「これ、地球の湿気取りをやってるよな・・・」
という気分になってしまいました苦笑
エアコンが手っ取り早いです。
今日は人の論文の査読を一つ片付けました。
こうやって良い行いをして
自分の論文の査読結果も早く返ってくるよう祈ります笑
今は大変な時期なので、普段より時間が掛かるのはしょうがないですが。
YouTubeに委託しているのが
妻にバレて怒られました笑
なので今日は積み木で遊びました。
と言っても、パパが積んで
娘がクラッシュする
その繰り返しです。
シーシュポスの神話を思い出しました笑
シーシュポスの神話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 『 シーシュポスの神話』( フランス語: Le Mythe de Sisyphe)は、 アルベール・カミュの随筆。出版社によっては『 シシュポスの神話 』とも表記される。 神を欺いたことで、 シーシュポス は神々の怒りを買ってしまい、大きな岩を山頂に押して運ぶという罰を受けた。彼は神々の言い付け通りに岩を運ぶのだが、山頂に運び終えたその瞬間に岩は転がり落ちてしまう。同じ動作を何度繰り返しても、結局は同じ結果にしかならないのだった。カミュはここで、人は皆いずれは死んで全ては水泡に帰す事を承知しているにも拘わらず、それでも生き続ける人間の姿を、そして人類全体の運命を描き出した。 新潮文庫版には「シーシュポスの神話」だけでなく「不条理な論証」や「不条理な人間」、「不条理な創造」、「 フランツ・カフカ の作品における希望と不条理」も収録されている。 カミュ「シーシュポスの神話」清水徹訳、『新潮世界文学 49』新潮社、1969年。 カミュ「シーシュポスの神話」清水徹訳、『異邦人・シーシュポスの神話』佐藤朔・高畠正明編、新潮社〈カミュ全集 2〉、1972年。 カミュ『シーシュポスの神話』清水徹訳、新潮社〈新潮文庫〉、1982年1月。
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